検索
  • Mel Gurashi

9月3日発行一気読みニュース

今週の一気読みニュース


9月に入り、今週に入ってから春らしい温かい日が続いていますね。

しかし気候の変動が激しいメルボルン。先週8月27日は強風により、市内では木が倒れて被害にあってしまったり、家や車がダメージを受けたりと大変!そしてなんと95,000軒がしばらく停電になってしまいました。(Working from homeの方も多いので、停電で今までのデータが一気に無くなっちゃった!という悲鳴も・・・)さらには停電により未消毒の水が水道水供給システムに流れ込み、多くの地域では水道水が一時期沸騰せずには飲めなくなりました。


SES(state emergency service)には助けを求めるためにかかってきた1700件以上のコールに対応していたそうです。皆様には被害が少なかったことを願っています。


さて、本日(9月3日)、新感染者数が100人を超えてしまい、また少し心配されている方もいるかと思います。ですが、今週に入って2桁になる日が多くなり、8月28日の時点で、100人以上のActive caseが報告されている地域はたった5つに絞られていると報告されました。2週間前は16地域と比較すると、確実に減っていますね。そしてロックダウンのおかげで、地域ごとに限定されています。


https://www.abc.net.au/news/2020-08-28/coronavirus-cases-dip-below-200-in-hotspot-melbourne-suburbs/12602934


もう皆さんものすごくお疲れの事でしょう。ですが後少し!です。この調子で、あともう少しだけ頑張っていきましょう!


世界中ではワクチンの開発が進んでおり、オーストラリアへの支給が確保されているオクスフォード大学&アストラゼネカ共同開発のワクチン、Oxford vaccineはすでに臨床試験の最終段階であるステージ3です。(このワクチンは不活性型なので、ウイルスの感染する能力を失わせた一部が原材料として作られます。)通常であれば、新しいワクチン開発には約10年かかると言われていますが、かなり短期間での研究開発が行われています。早すぎるこの開発に対して、一部で安全面での心配やワクチン反対運動も出てきていますが、今回コロナウイルスの研究開発がスピーディーな理由は、一つの製薬会社だけでなく、世界中の企業や研究施設が情報を共有しているからこそできることなのです。今年初めに中国がコロナウイルスのDNA配列を突き止め、その情報を世界中に公表し、世界中の研究者がデータを共有し、ワクチン開発に力を入れています。もちろん研究開発段階でのステージ1~3のステップは、急いでいるからこそ確実に行う必要があります。1回に試験を行う人数を増やせば時間が短縮できますし、情報共有があってこそ短期間でここまで来ることが可能になったのです。早いからこそ安全面での試験は絶対にスキップしてはなりませんし、他の薬と同じように、市場に出てからも安全&効果の両方からの定期的な検査・審査は続きます。


https://www.abc.net.au/news/2020-08-28/coronavirus-vaccine-safety-fears-trials-oxford-queensland/12588794

https://www.abc.net.au/news/2020-09-01/covid-19-vaccines-and-treatments/12600744


きっと本当の春はもうすぐそこ!今日も日々の小さなことに感謝をしていきましょう。

10回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

© Copyright 2020  MJ Connects T/A Mel-Gurashi . All rights reserved.